STORY
公州の栗マッコリ、サゴクとウィダンへ
サゴクのワンバムジュとワンバム、ウィダンのクンバム。同じ栗でも、選ぶ一本は変わります。
- サゴクの始まり
- 1997年に継承 · 1998年に公州栗マッコリ発売
- サゴク醸造院
- 公州市サゴク面・マゴクサ路49
- 天地人
- 公州市ウィダン面・ユルジョンギル158-21
- 確認日
- 2026-08-30

公州で栗マッコリを探すと、よく似た名前の瓶に出会います。サゴクのワンバムジュとワンバム、ウィダンのクンバム。まずは三つの名前を覚えるところから。
栗を、お酒で楽しむ
公州の食を知る手がかりの一つが栗です。焼き栗を買うのもいいけれど、栗を使ったお酒にはどんな甘みや香りがあるのでしょう。いつもと違う食べ方に興味があれば、瓶の紹介をのぞいてみてください。
サゴクで造る二本
サゴク醸造院のワンバムジュは6度・1,000ml、ワンバムは8度・375ml。大きさだけが違う同じお酒ではありません。名前の最後の一文字まで確かめると選びやすくなります。
ウィダンのクンバム
ウィダンのクンバムは、焼き栗を思わせる香ばしさで紹介されます。同じ栗を使うお酒でも、甘みや飲み口の印象はさまざま。産地の名前と一緒に覚えておきたい一本です。
まずは買える場所から
二つの地域を一日で回る必要はありません。旅先の販売店で、どの瓶を扱っているか調べてみましょう。醸造所へ行く場合は、直売と見学ができるかを別々に確認してください。
出典
- 『フンミジンジン公州』2024年9月号・サゴク醸造院インタビュー 1997年の醸造所継承、1998年の公州栗マッコリ発売、流通上の限界から韓国酒開発へ進んだ背景
- サゴク醸造院 公式濁酒一覧 ワンバムジュ6%・1,000mlと栗香の説明、サゴク面の事業所住所
- firelife「栗ワンバムジュ試飲記」 2025年の6%・1,000ml商品の甘さ、ほどよい炭酸、中程度の爽快感、低い酸味
- Sool.dalda「天地人 醸造所情報」 天地人の公州市ウィダン面住所、公州クンバム・マッコリ6%と焼き栗を含む原材料一覧
- 酒を飲む話「公州クンバム・マッコリ試飲記」 2017年の祭りで買った750ml瓶のやわらかさ、軽すぎない質感、最後まで続く甘味